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DFB前会長、W杯招致における不正認める「賄賂があったのは明らか」

2012年までDFBの会長を務めたツヴァンツィガー氏 [写真]=FIFA via Getty Images

 2004年から2012年までDFB(ドイツサッカー連盟)の会長を務めたテオ・ツヴァンツィガー氏が、ドイツ・ワールドカップ招致における賄賂の存在を認めている。ドイツ誌『シュピーゲル』が23日に報じた。

 ドイツ・ワールドカップが開催される6年前の2000年に行われた投票において、DFBはFIFA(国際サッカー連盟)の役員4名を買収して不正に票を集めたと報道されていた。当時副会長を務めていた元ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏や、現会長のヴォルフガング・ニーアスバッハ氏は疑惑を否定している。

 一方ツヴァンツィガー前会長は、「ワールドカップ招致において賄賂があったのは明らかだ。現在の会長だって2005年からそれを知っている。口には出していないがね」と告発。「私が思うに、ニーアスバッハは嘘つきだ」と、現在の会長を非難した。

 なお、すでにニーアスバッハ会長は『シュピーゲル』に対して法的措置をとるよう弁護士に依頼したと報じられている。

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