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W杯最高評価は独代表クロース…FIFAが分析システムによる評価を発表

ブラジルW杯優勝の瞬間に喜ぶドイツ代表MFクロース [写真]=FIFA via Getty Images

 ブラジル・ワールドカップは13日に決勝が行われ、延長戦の末、ドイツ代表がアルゼンチン代表に1-0で勝利した。ドイツ代表が1990年イタリア・ワールドカップ以来、24年ぶりの優勝を果たし、本大会は幕を閉じた。

『FIFA.com』が14日に、今大会における「カストロール・インデックス」に準じた選手ランキングとベストイレブンを発表した。

「カストロール・インデックス」とは、試合中における選手の様々な動きやプレーがデータ化され、10点満点の数値として表示される分析システムで、ブラジル・ワールドカップの公式スポンサー「カストロール」が提供している。

 ランキングトップに輝いたのは、ドイツ代表MFトニ・クロースで9.79。全7試合に出場し84.8パーセントのパス成功率を誇り、決勝トーナメント準決勝ではブラジル代表を相手に、2ゴールを挙げる活躍をみせた。2位には9.74でオランダ代表FWアルイェン・ロッベンが、3位には9.7で同代表DFステファン・デ・フライが続いている。4位と5位にはドイツ代表から、DFマッツ・フンメルスが9.66で、MFトーマス・ミュラーが9.63でランクインした。

 準優勝したアルゼンチン代表は、9.51でDFマルコス・ロホが9位で最上位となっており、続いてFWリオネル・メッシが、9.46で11位に位置している。開催国のブラジルからは、9.57で7位のMFオスカルが最上位。準々決勝のコロンビア戦で負傷したブラジル代表FWネイマールは、9.35で16位となっている。今大会、6得点を挙げて得点王に輝いたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは9.37の15位にランクインした。なお、グループリーグ敗退となった日本代表の最上位はFW本田圭佑で8.14の110位となっている。

 また、「カストロール・インデックス」によるベストイレブンも発表されており、優勝したドイツ代表から最多の5選手が選出されている。

■「カストロール・インデックス」によるベストイレブン

▼GK
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表)

▼DF
ステファン・デ・フライ(オランダ代表)
マッツ・フンメルス(ドイツ代表)
チアゴ・シウヴァ(ブラジル代表)
マルコス・ロホ(アルゼンチン代表)

▼MF
トニ・クロース(ドイツ代表)
オスカル(ブラジル代表)
フィリップ・ラーム(ドイツ代表)
ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表)

▼FW
アルイェン・ロッベン(オランダ代表)
トーマス・ミュラー(ドイツ代表)

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