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W杯決勝、脳震とうで交代の独代表MFクラマー「前半は記憶にない」

治療を受ける際、目がうつろとなっていたクラマー [写真]=FIFA via Getty Images

 13日に行われたブラジル・ワールドカップ決勝で、ドイツ代表とアルゼンチン代表が対戦。スコアレスのまま延長にもつれた試合は、途中出場のMFマリオ・ゲッツェが決めた得点により、1-0でドイツが勝利。24年ぶり4度目のワールドカップ制覇を達成した。

 同試合では当初、ドイツ代表MFサミ・ケディラが先発する予定だったが、試合直前のウォーミングアップでふくらはぎを負傷。急遽、MFクリストフ・クラマーが先発となったが、同選手も試合中に相手選手の肩があごに当たり治療を受け、いったんはピッチに戻ったが、続行不可能となったため31分にアンドレ・シュールレとの交代を強いられた。

 試合後、ドイツ紙『DIE WELT』のインタビューに応えたクラマーは、「試合のほとんどを覚えていないんだ」と告白。脳震とうを起こしていたことを明かすと、「前半は全く記憶にない。どうやってロッカールームに戻ったか、わからないんだ。何も覚えていない。僕の頭の中では、後半から試合が始まっているんだ」と、記憶が飛んでしまっていたと話している。

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