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オランダ、W杯史上初の全23選手出場…ブラジル戦のGK投入で達成

ブラジル戦の終了間際、“23人目”としてピッチに立ったGKフォルム(右) [写真]=FIFA via Getty Images

 ブラジル・ワールドカップの3位決定戦が12日に行われ、ブラジル代表とオランダ代表が対戦。オランダが3-0で快勝し、同国初の3位となった。一方のブラジルはベスト4まで進出するも、2連敗で64年ぶりの母国開催のワールドカップを終えた。

 オランダ代表は、今大会の登録選手全員が出場した。ワールドカップの選手枠が23名となったフランス大会以来、史上初の記録となった。『FIFA.com』が伝えている。

 ルイス・ファン・ハール監督は、フィールドプレーヤー20名とGKの3名をメンバーに選出して今大会に臨んだ。全7試合で交代枠3つを使いきり、準々決勝のコスタリカ戦では延長後半終了間際にGKティム・クルルを投入。そして3位決定戦では、3点リードで迎えた93分にGKミシェル・フォルムをピッチに送り出し、登録全選手出場を実現した。

 なお、ワールドカップの登録枠は1998年のフランス大会までは22名だったが、1978年アルゼンチン大会でのフランスと、1994年アメリカ大会のギリシャとロシアが、全選手出場を記録している。

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