2014.07.09

レーヴ監督、惨敗のブラジル代表に配慮「心情を理解している」

レーヴ
ブラジル代表のスコラーリ監督と抱擁するレーヴ監督(奥) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップ準決勝が8日に行われ、ブラジル代表と対戦したドイツ代表が7-1で勝利を収めた。3大会ぶりとなる決勝進出を果たしたドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督が試合を振り返っている。『FIFA.com』が伝えた。

 ブラジル代表から7ゴールを奪った一戦について、レーヴ監督は「持っている力を発揮すれば、勝利を収められるということはわかっていた。だが、この結果は予想できなかった。我々は、しっかりとチャンスを生かしたと思う。ブラジル代表はプレッシャーを感じて緊張していた」と振り返った。

 さらに、レーヴ監督は「ブラジルの選手や監督のスコラーリ、そしてファンがどのような心情なのかはわかっている」と語り、「我々は謙虚にならなければいけない」と、自国開催のワールドカップで優勝を狙っていたブラジル代表に配慮する発言を残した。

 また、決勝に向けては「アルゼンチンもオランダも素晴らしい力がある。とても難しい試合になるだろう」と述べていた。

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