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ネイマールの負傷を残念がるマラドーナ氏、一方で主審を痛烈批判

グループリーグのアルゼンチン対イラン戦を観戦するマラドーナ氏 [写真]=FIFA via Getty Images

 元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、自身のテレビ番組である『De Zurda』に出演。ブラジル・ワールドカップ準々決勝ブラジル対コロンビアの試合に触れて、主審のジャッジを真っ向から批判した。ブラジルのスポーツメディア『Globoesporte.com』が伝えている。

 現在リオ・デ・ジャネイロに滞在中のマラドーナは、出演した番組の中でブラジル代表FWネイマールの戦線離脱にガッカリしている旨を明かした。

「私はネイマールのプレイを楽しみにしていたから、才能に溢れる彼が準決勝や決勝に出られないことが残念でならない」

 だがネイマールを気遣う一方で、試合内容と主審のジャッジについては公然と批判を繰り広げた。

「あの試合の主審には嫌悪感しか抱かなかった。あの主審はサッカーをバレーボールか闘牛と勘違いしていたのか?ハメス・ロドリゲスに多くのファウルを“作っていた”し、どことなくブラジルを贔屓していたような印象を抱いた。コロンビアにPKが与えられたとき、ジュリオ・セーザルにイエローカードを出した判断もおかしい。あれはレッドカードで退場に処するのが妥当だ。ブラジルを勝たせようとする意図が見え隠れしていたのが残念だ」

 マラドーナは主審の批判では語気を強めたが、勝ったブラジル代表の試合内容については素直に評価。とくにチームに追加点をもたらしたブラジル代表DFダヴィド・ルイスの無回転フリーキックに触れて「彼はフェノーメノ(怪物)だ。ゴールも見事だったし守備も非常に良かった」と惜しみない賛辞を送った。

(記事/Cartao Amarelo)

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