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マラドーナがアルゼンチン代表に苦言「メッシとディ・マリアだけ」

アルゼンチン代表の試合内容に苦言を呈したマラドーナ氏 [写真]=FIFA via Getty Images

 元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、アルゼンチンのテレビ番組『De Zurda』に出演した際、ブラジル・ワールドカップに出場している同国代表の試合内容に苦言を呈した。

 1日に行われた決勝トーナメント1回戦スイス代表戦を視聴したマラドーナ氏は、「前半のうちに先制点を取れていたはずだ。アルゼンチンには有能な選手が揃っているのに、チームとしての組織力は今ひとつの印象で攻めあぐねていた」と分析。さらに、以下のように自論を展開した。

「私は、ワールドカップがあるたびにアルゼンチンの優勝を願っていて、今年こそは優勝してほしいという思いがある。しかし、今大会の代表は(リオネル)メッシと(アンヘル)ディ・マリアの2人だけで、どうにか面目を保っているようにさえ見えてしまう」

 さらに、スイス戦に先発出場した同国代表MFフェルナンド・ガーゴについて、「メッシが一人二役となって、ガーゴの役回りまでこなす羽目になっている。これでは本来の力が出せない」とコメントし、不満を示している。

 今のアルゼンチン代表は、本来の実力の40パーセント程度しか出せていないと嘆くマラドーナ氏は、「次のベルギー戦では選手に高いパフォーマンスを見せてほしい」と述べて、厳しい言葉を締めくくっている。

(記事/Cartao Amarelo)

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