2014.06.27

伊紙報道、ピルロがイタリア代表引退撤回を示唆「僕は喜んで戻る」

GL敗退が決定し、帰国の途に着くイタリア代表ピルロ [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップを最後に、代表引退を明言していたイタリア代表MFアンドレア・ピルロが、代表復帰の可能性を示唆した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が26日に報じている。

 開催前からブラジル大会後の代表引退を表明していたピルロだが、イタリア代表は屈辱のグループリーグ敗退。25日に行われたウルグアイ代表戦後には、チームメートをロッカールームに集め、別れの言葉を伝えていた。

 しかし、帰国の途に着いたピルロは、「現時点では、代表チームを去る決心をしたんだ。だが、もし新しい代表監督が僕を必要とするのなら、僕は喜んで戻るだろう」と、言明しており、代表引退を撤回する可能性があることを示唆している。

 これに対し、FIGC(イタリアサッカー連盟)副会長で、次期会長候補の1人であるデメトリオ・アルベルティーニ氏は、「(マリオ)バロテッリを代表に入れて、代表が再出発すべきかどうかはわからない。しかし、新しい代表チームのスタートに、ピルロが必要だということはわかっている」と語り、ピルロを代表に入れるべきとの考えを明かしている。

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