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“死の組”突破はコスタリカとウルグアイに…欧州2カ国が姿消す

コスタリカのエースであるブライアン・ルイス(左)とウルグアイのエースであるスアレス(右) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第3節が24日に行われ、グループDは全日程を消化して勝ち点7のコスタリカが首位、勝ち点6のウルグアイが2位で決勝トーナメント進出となった。

 大会前に“死の組”と称されたグループDで実力が一枚落ちると目されていたコスタリカだったが、初戦のウルグアイ戦で前半に先制を許しながらも、後半一気の3得点で逆転勝利を掴む。第2戦のイタリア戦でも前半終了間際のブライアン・ルイスの先制点を守りきり、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。イングランドとの最終節でもスコアレスドローで終え、2勝1分のグループ首位でベスト16入りとなった。

 ウルグアイは開幕戦でコスタリカに逆転で敗れたものの、第2戦で黒星スタート同士となったイングランドとの一戦を、ルイス・スアレスの2発でものにする。勝ち点3で並んでいたイタリアとの最終節では、81分に生まれたディエゴ・ゴディンの決勝点で1-0と勝利し、決勝トーナメント進出となった。

 コスタリカは1990大会以来、6大会ぶりの決勝トーナメント進出。ウルグアイは2大会連続でのベスト16入りとなった。3位に終わったイタリアは前回大会に続くグループリーグ敗退。イングランドは欧州予選で敗退し、本大会出場権を得られなかった1994年大会以来となる決勝トーナメント進出を逃す結果となった。

 なお、決勝トーナメント1回戦でコスタリカはグループCの2位ギリシャ、ウルグアイはグループCの首位コロンビアと対戦する。

■グループD最終成績
1位 コスタリカ(勝ち点7/得点4/失点1/得失点差3)
2位 ウルグアイ(勝ち点6/得点4/失点4/得失点差0)
3位 イタリア(勝ち点3/得点2/失点3/得失点差-1)
4位 イングランド(勝ち点1/得点2/失点4/得失点差-2)

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