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米代表クリンスマン監督、独代表レーヴ監督との引き分け協定を否定

22日のポルトガル戦に臨んだアメリカ代表クリンスマン監督[写真]=FIFA via Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ最終節、グループGのアメリカ代表とドイツ代表の対戦が26日に行われる。アメリカ代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督は、友人でもある、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督と、引き分けで終わる協定を結ぶことを完全に否定している。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 同試合で勝敗がつけば、同日に行われるポルトガルとガーナの対戦結果次第で、敗者がグループリーグ敗退の可能性もある。しかし引き分けで終われば、両代表の決勝トーナメント進出が決定する。

 記者からレーヴ監督に電話をするなら何を話すかと問われた、クリンスマン監督は、「電話はしない。私たちは良い友達だが、レーヴには彼の仕事があり、私には私の仕事がる。私はアメリカを次のステージまで導かなければならない。友達に電話をしている時間はない。今はビジネスの時間だ」と、試合前に会話することはないとし、協定を結ぶ機会を完全に否定した。

 また同監督は、グループリーグ突破に自信を持っていることを、以下のように明らかにした。

「目標は決勝トーナメントに進出することだ。そのために出来るすべての事をする。他人の手の内を考えるようなことはしないよ。私たちはこの大会でもっと多くのチームを驚かす力を持っている。そしてそれこそが私たちがやろうとしていることだ」

 クリンスマン監督は、2004年から2006年までドイツ代表を指揮した経験を持っており、当時はレーヴ監督がクリンスマン監督の下でコーチを務めていた。両者はドイツ代表のスタッフとして2006年のドイツ・ワールドカップに臨んでいる。

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