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モウリーニョ、W杯敗退のイングランドには「神が味方しなかった」

イングランド代表についてコメントしたモウリーニョ(中央) [写真]=Getty Images

 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が21日、ブラジル・ワールドカップで1958年のスウェーデン大会以来、56年ぶりにグループリーグ敗退が決まったイングランド代表に対し、「敗退を恥じるべきではない」と同情的なコメントを発した。ワールドカップで解説者を務めているヤフーUKのインタビューで語った。

「私はイングランド代表が敗退を恥じるべきではないと思うし、彼らを批判したくはない。彼らにはサッカーの神が味方しなかった。イングランドは不運だったし、どういう訳か世界制覇を経験したことのあるウルグアイ、イタリア、イングランドの3カ国が同じグループに入った。イングランドはいいプレーをしていたし、両試合とも相手を恐れず非常に良く戦っていた」

 一方、モウリーニョ監督は同日、大手メディア『ITV』に対し、「イングランドは大好きな国だし、自分の国のように感じる」と語ったが、イングランド代表監督就任の可能性については、「今は無理だ。私は若すぎるし、毎日練習を行い、週に3回試合を行うことに対しての欲と力が有り余っている」と改めて否定的なコメントを発した。

 イングランドは24日に行われるグループ最終節で、2連勝で決勝トーナメントへの通過を決めているコスタリカと対戦する。

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