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エクアドルがE・バレンシアの2得点でホンジュラスに逆転勝利

ホンジュラス戦で2得点のE・バレンシア(右) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2節が20日に行われ、グループEではホンジュラス代表とエクアドル代表が対戦した。

 黒星スタートとなった両者の対戦。ホンジュラスはウィルソン・パラシオスが初戦で退場となったため欠場となり、加えてアンディ・ナハルに代えてオスカル・ガルシアとホルヘ・クラロスをフランス戦から変更し、起用した。エクアドルはスイス戦からカルロス・グルエソに代わり、セグンド・カスティージョが先発となった。

 試合は序盤から激しい競り合いが見られる展開に。19分、エクアドルは自陣からのロングボールにエンネル・バレンシアが抜け出したがシュートは左へ外れる。一方のホンジュラスも27分、左CKを得ると、ファーサイドのビクトル・ベルナルデスがフリーでヘディングシュートを打つが、枠の右へと外してしまった。

 迎えた31分、ホンジュラスは自陣からのロングボールを相手DFがクリアしようとすると、競り合ったカルロ・コストリーにボールがヒット。そのまま抜け出すと、左足のシュートでネットを揺らし、先制に成功する。

 しかしエクアドルも34分、右サイドからファン・カルロス・パレデスがシュートするとDFに当たってコースが変わり、ファーサイドまで流れ、E・バレンシアが2試合連続となるゴールを決め、すぐさま同点とした。

 ホンジュラスは前半終了間際に右サイドからのアーリークロスをコストリーがシュート。ポストに当たった跳ね返りをジェリー・ベングトソンが押し込んだが、ハンドの反則を取られ、ノーゴールとなった。前半は同点で終える。

 ハーフタイムにホンジュラスは、エミリオ・イサギーレに代えてフアン・カルロス・ガルシアが投入される。後半に入っても激しい攻防が見られる展開は変わらず。62分にはホンジュラスのコストリーがネットを揺らす場面があったが、オフサイドでノーゴールに。

 迎えた65分、エクアドルは左サイドでFKを得ると、ワルテル・アヨビが送った正確なボールに、E・バレンシアがヘディングで合わせて、逆転に成功する。その後、エクアドルはしっかりとした守備陣形を作り、ホンジュラスの反撃を許さず。2-1で勝利した。

 エクアドルは勝ち点3を獲得し、スイスと勝ち点で並び、得失点差でグループ2位に浮上した。25日に行われる最終節でエクアドルはフランス、ホンジュラスはスイスと対戦する。

【スコア】
ホンジュラス 1-2 エクアドル

【得点者】
1-0 31分 カルロ・コストリー(ホンジュラス)
1-1 34分 エンネル・バレンシア(エクアドル)
1-2 65分 エンネル・バレンシア(エクアドル)

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