2014.06.18

W杯参加32カ国がGL第1節を消化…AFC勢のW杯初戦未勝利は1998年以来4大会ぶり

コートジボワール代表との初戦を落とし、黒星スタートとなった日本代表 [写真]=Getty Images

 17日、ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が行われ、グループHではロシア代表と韓国代表が対戦した。ワールドカップ出場国最後の登場となった両チームの対戦は1-1のドローに終わり、勝ち点1を分け合っている。

 グループHの試合が終了したことで、出場32カ国全てのチームがグループリーグ第1節を消化。AFC(アジアサッカー連盟)に所属している4カ国(オーストラリア代表、日本代表、イラン代表、韓国代表)は、いずれも初戦で白星を逃す結果となった。

 現世界王者のスペイン代表、前回大会ファイナリストのオランダ代表と同組となったオーストラリア代表は、第1節でチリ代表と対戦。2点ビハインドで迎えた35分、ティム・ケーヒルがW杯3大会連続得点となるゴールを挙げて1点差に迫るも、後半終了間際に痛恨の失点。1-3で敗れ、黒星スタートとなった。

 グループCに所属する日本代表は初戦でコートジボワール代表と対戦。本田圭佑の先制点により1点リードで前半を折り返したが、64分にウィルフリード・ボニーの得点で同点とされると、2分後には逆転ゴールを献上。その後の攻勢も実らず、手痛い逆転負けを喫している。

 ナイジェリア代表との初戦に臨んだイラン代表は、立ち上がりから主導権を握られる苦しい展開に。試合を通じて攻め込まれる場面が多く見られたが、堅い守備で応戦し、スコアレスドローに持ち込んだ。また、グループHの韓国代表はロシア代表と対戦。0-0で迎えた68分に相手GKのミスから先制点を挙げるが、74分にゴール前の混戦から失点。1-1の引き分けに終わり、ドロー発進となっている。

 AFC勢の今大会初戦成績は2分2敗。過去大会におけるAFC勢の初戦結果は、2010年南アフリカW杯が2勝2敗(日本代表、韓国代表が勝利)、2006年ドイツW杯が1勝1分2敗(韓国代表が勝利)、2002年日韓W杯が1勝1分2敗(韓国代表が勝利)で、AFC勢が初戦を白星で飾れなかったのは、参加4カ国がいずれも敗れた1998年フランスW杯以来4大会ぶり。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング