2014.06.17

コロンビア紙、コートジボワール代表への警戒強める…日本代表戦から長所を分析

日本代表との初戦で逆転勝利を収めたコートジボワール代表 [写真]=Getty Images

 15日に行われたグループリーグ第1節で日本代表を相手に逆転勝利を収めたコートジボワール代表に対し、コロンビアの世論が警戒を強めている。

 コロンビアの全国紙『El Tiempo』は、コートジボワール代表のストロングポイントを4つにまとめて紹介。紙面に掲載された文面は以下のとおり。

1.分厚い攻撃
これこそがコートジボワールを勝利に導いた決定的要因であり、日本を敗北に追いやった原因。スピーディーで多彩な攻撃から20本ものシュートを日本に浴びせた。ボール支配率でも日本を上回っていた。

2.多角的なパスワーク
身体能力頼みの印象を覆す、多彩なパスワークで日本を圧倒していた。縦パスと横パスの使い分けも巧みだった。

3.選手の役割分担と能力の高さ
100パーセントではなかったが、いずれの面でも日本より優秀だった。ヤヤ・トゥーレとディディエ・ドログバの2人は、チームのインスピレーションとしてその役目を存分に果たしていた。

4.逆境に強い
早い時間帯に日本が先制したことが、むしろコートジボワールにとってプラスに働いたかもしれない。攻勢に転じるしかなくなったコートジボワールは本来の攻撃ができるようになり、逆に日本は守備の意識を強めたことが裏目に出た。コートジボワールは逆境に強いのだろう。

 上記の見解が正しいかどうかはさておき、コロンビア国内でコートジボワール代表に対する評価と警戒心が強まっていることは間違いないようだ。

(記事/Cartao Amarelo)

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