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自らのミスなど5失点…スペイン主将カシージャス「許しを求めたい」

バックパスの処理を誤り、V・ペルシーに決められ、うな垂れるカシージャス [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が13日に行われ、グループBではスペイン代表とオランダ代表が対戦。前半にPKで先制を許したオランダだったが、前半終了間際にFWロビン・ファン・ペルシーの得点で同点とすると、後半は怒涛の4得点で、5-1と逆転勝利。前回の南ア大会決勝で敗れた相手に雪辱を果たした。

 歴史に残る大敗を喫したスペイン代表のキャプテン、イケル・カシージャスは試合後にこう語った。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バックパスの処理を誤る自身のミスなど、5失点を許したキャプテンのカシージャスはサポーターに許しを求めた。

「今は何も言わず、反省し、そして次のチリ戦を決勝だと考えなければいけない。僕たちは自国のサポーターに許しを求めたい。僕がまず1番に許しを求めたい。僕らは自分たちへの批評を受け止めなければならないし、今日起きたことをなるべく早く忘れないといけない」

 カシージャスはオランダ戦の自身のパフォーマンスが低調だったことを認め、自己批判をし、そして気持ちを次のゲームへと切り替えようと努めている。

「自分はいい状態ではなかったし、相手に立ち向かっていなかったし、責任を持ったプレーではなかった。運もなかったし、僕から始まった。今は次の試合を考えることしか僕らには残されていない」

「我が過ちを自覚する必要がある。次の試合に僕らは考えなければいけない。3失点目を許してしまえば、少し気持ちも下がってしまうものだ」

 大敗したことでスペインは大きな批判を受けることになる。しかし、カシージャスはそのことについては心配していない。経験豊富で普段から大きな重圧の中でプレーすることに慣れた百戦錬磨がスペイン代表には揃っているからだ。

「僕たちは批判を受けるのには十分に成熟している。我慢して受け入れたい」

 カシージャスは次の試合がポイントとなり、決勝戦のように重要だと考えている。

「チリ戦は僕たちの決勝戦だと考えなければいけない。大敗するんだったら、今日だけにしなければならない。オランダは僕らよりも上だった。今は次のゲームを考えなければいけない」

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