2014.06.13

ドイツ代表指揮官、W杯初戦を展望…ラームのボランチ起用を示唆

レーヴ
記者会見に出席したレーヴ監督 [写真]=Getty Images

 ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督は12日、キャンプ地カンポ・バイアでブラジル入り後初の記者会見を行った。ドイツサッカー連盟公式ホームページが伝えた。

 その中でヨアヒム・レーヴ監督は、「フィリップ・ラームは(6日にマインツでおこなった)アルメニア戦でミッドフィルダーとしてプレーした。それは月曜の試合でも我々の打開策となるだろう」と話し、16日のグループリーグ初戦、対ポルトガルでラームをボランチ起用することを示唆した。

 また同監督は初戦について、以下のようにコメントしている。

「ポルトガルはFIFAランキングでも我々の少しだけ下にいるチームだ。(負傷を抱える)クリスティアーノ・ロナウドの存在に関係なく、彼らのゲームスタイルに変化はない。ドイツ国民に喜びをもたらすよう、試合に全力を尽くすだけだ。我々のシステムに驚きはないだろう。失点を防ぐため、後ろに4人が構え、3人(の中盤)を中央に配置し、前線には1人のFWがいる。“偽9番”の定義について、私はそんなに考えていない。ミロスラフ・クローゼ、トーマス・ミュラー、アンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェ、メスト・エジルなど、オフェンシブな選手がいるからね。我々はゴールを奪えるということをこれまで立証してきた」

 さらに、レーヴ監督はチームの雰囲気が良好であることを強調。スターティングイレブンの選出に起因する問題は全くないと語っている。

「私はこれまで何年にもわたって、選手を選んできた。だから選手をがっかりさせてしまうことは、そんなに新しいことではない。しかし我々は必ずしも決まった選手だけで戦う必要はない。選手は23人いるのだから。11人で試合が始まることに間違いはないが、対戦相手は我々の控え選手にも注意しなければならない。なぜなら、途中から出てくる選手は、交代でベンチに下がった選手の埋めあわせをするだけではないからね。彼らはともに力を合わせ、物事を完遂する能力を持っている。そのような人間達と長い間仕事をできることは、私にとっていつも素晴らしいことだ」

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