W杯大会直前のサンパウロ市の旧市街区にある問屋街、3月25日通りの様子 [写真]=Paulo Pinto/Fotos Publicas
ワールドカップ開幕直前、サンパウロ市の旧市街区にある問屋街、3月25日通り界隈が大賑わいを見せているという。
3月25日通りは、近くにメルカダォンの名で親しまれている市営市場があることもあって、買い物客で猥雑に賑わう界隈。カーニバルや母の日など、1年を通して祭事のシーズンは、とくに人が溢れる。
食器、医療品、文房具と多種多様な店が並部が、中でもカーニバル衣装や仮装道具、パーティグッズから雑貨、ブラジル土産まで、賑やかしグッズはほぼなんでもそろう。
毎年6月はフェスタジュニーナとよばれる6月祭りの出し物に使う田舎っぺのコスプレ用品や飾りつけをするためのグッズなどでもにぎわうが、今年はワールドカップも重なって、6月祭りグッズとセレソン応援グッズが入り混じって、より賑やかそう。
今回のワールドカップは、抗議デモの影響もあってブラジル中が応援ムードに染まっているわけではないようだが、この界隈は別。黄、青、緑、白のブラジルカラー4色のグッズの山、山、山。
「BAND.com」のレポートによると、もはや現在はブラジルカラーではない商品を探すのは難しいほど、各店はブラジルカラーで合ふ触れているという。地下鉄はサンベント駅が最寄駅となる。
(記事/MEGA BRASIL、文/麻生雅人)