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ブラジル代表監督が“フレッジ不安視報道”を一蹴「彼は本番に強い」

スコラーリ監督はフレッジのコンディションを心配せず [写真]=Getty Images

 ワールドカップを直前に控えた6日、ブラジル代表はサンパウロでセルビア代表と対戦して勝利を収めたものの、スコアは1-0だった。唯一のゴールを決めたのはFWフレッジだったが、同選手のコンディションが上がっていないのではないかと揶揄する声も聞かれる。しかし、ブラジル代表を率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、そんな声に真っ向から反論した。ブラジルのスポーツメディア『terra』が伝えている。

 ホスト国として優勝の重圧が掛かる中、同監督はフレッジを不安視する報道に対して次のように述べた。

「フレッジは、ゴールを決めるために自分が何をすべきかを常に考えている選手だ。ゴールが少ないことを心配する声が上ってることも理解できるが、先日のセルビア戦で決めたゴールは彼の特徴が出ていた。フレッジは本番に強い選手であり、心配はしていない」

 ブラジル国内では、最近の試合でゴールを量産している元ブラジル代表のルイス・ファビアーノ(サンパウロ)を代表に呼ぶべきではないかという論調が強まっている。スコラーリ監督はそんな論調に釘を刺す目的でフレッジの必要性を強調したと見られている。

(記事/Cartao Amarelo)

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