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チェルシー退団決定のMFランパード「スタリッジ売却は失敗だった」

代表で再び同僚となったスタリッジについて語るランパード [写真]=The FA via Getty Images

 チェルシー退団を正式発表したイングランド代表MFフランク・ランパードは、同クラブが昨年1月にFWダニエル・スタリッジをリヴァプールへ売却したことは、チェルシーにとって大きな失敗だったと話している。イギリス紙『ミラー』が報じた。

 スタリッジはチェルシー在籍時、ベンチを温めることが多く、フラストレーションを溜めていた。しかし、1200万ポンド(約16億円)でリヴァプールに移籍すると、ブレンダン・ロジャーズ監督の下で才能を開花させ、今シーズンは得点ランキング2位となる21得点を記録した。さらに、ブラジル・ワールドカップのイングランド代表メンバーにも選出され、ストライカーのファーストチョイスとなっている。

 ランパードは、「スタリッジをリヴァプールへ売却したのは、チェルシーにとっては悪いビジネスだった」と主張した上で、同国代表で再びチームメイトとなったスタリッジについて以下のように語っている。

「しかし、ワールドカップへ向かうイングランド代表チームにとっては大きな利益になったね」

「彼はチェルシーで少しストレスを感じていたと思う。私自身、彼にとっては移籍した方が良いと感じていた。若いころは、プレイ時間が短いことは耐え難いことだよ」

「チェルシーでもがいていた彼は、今ロジャーズ監督から大きな信頼を得ている。彼は得点を量産して止まらない。リヴァプールで快適だと思う」

 なお、35歳になったランパードは2001年から所属していたチェルシーの退団が決定しており、今後の去就についてはMLS(メジャー・リーグ・サッカー)所属のニューヨーク・シティFCへの移籍が決定的になったとの報道が伝えられている。

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