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イングランド代表MFジェラード、前大会より主将としての立場を自覚

イングランド代表の主将ジェラード [写真]=The FA via Getty Images

 イングランド代表主将のMFスティーヴン・ジェラードが、前回の2010年南アフリカ・ワールドカップの時よりも、主将としての自覚が芽生えた事を明かした。

 前大会ではジョン・テリーが人種差別問題で主将の座を追われ、後任のリオ・ファーディナンドも練習でひざを負傷したため、急遽ジェラードが副主将から昇格していた。

 ジェラードは当時のイタリア人監督、ファビオ・カペッロ氏(現ロシア代表監督)から自分が信頼されていなかったと初めて話した。

「カペッロは主将として僕を信頼していなかった。彼は選手として僕を信頼し、評価していたから、関係には問題はなかった。でも、代表チームが主将を選んだ時、彼はリオ・ファーディナンドとジョン・テリーを有しており、カペッロは彼らが僕とは違う何かをチームに捧げると考えていた。僕は彼にとって3番手の主将だった」

 ロイ・ホジソン監督は2012年の代表指揮官就任時、すぐさまジェラードを主将に任命しており、以来ジェラードは主将としての立場を自覚するようになったという。

「僕が主将としてワールドカップに臨むのはこれが2回目だけど、今回は真の主将として臨む。今回、ロイ・ホジソンは僕を主将として信頼してくれたし、自分でも彼の1番手の主将だと自覚している。それは僕にとって大きな自信になっている。当然のことだけど、僕は今回、副主将としてではなく主将として大会を楽しむつもりだ」

 ジェラードは7日に行われたホンジュラス戦でイングランド代表主将として出場する試合数歴代5番目を記録している。

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