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セスク移籍と発言したピケ…両者の関係に同僚ペドロ「影響はない」

記者会見に出席したアスピリクエタ(左)とペドロ(右) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップに臨むスペイン代表のFWペドロ・ロドリゲスが記者会見に出席。しかし質問は、代表またバルセロナの同僚であるMFセスク・ファブレガスのクラブ退団の噂についてのものが並んだ。

――自身の将来について。
「何が起こるか、わからない。自分は落ち着いているし、ワールドカップに、代表に集中している。何か決める時になったら、クラブと話すつもりだ。何が起こるのか、見てみようじゃないか。だけど僕は落ち着いているし、何も知らない。代表活動に集中し続け、いいワールドカップを過ごしたい。自分の将来に何か起きるのならば、起きるのだろう」

――セスク売却の可能性について。
「何にもわからないんだ。彼は偉大な選手だし、僕たちにとって彼のパフォーマンスはとても素晴らしい。最終的に(隣に座るチェルシーの)アスピリクエタの同僚になるのならば悲しいことだ。セスクとは話をしていないけど、彼は満足しているし、代表に集中している。セスクはとても素晴らしい選手だし、いつもフォワードをとても速く見つけ出す。完成された選手だ。彼が退団するとしたら、バルセロナにとっては残念なことだ」

――セスクへの批評について。
「世間は時々プレーを判定する権利を持っている。彼の同僚の僕としては(セスクへの批評)理解できない。セスクはいつも全力を出していたし、素晴らしいシーズンを過ごした。ゴールとアシストはとてもいい数字を残している。僕たちは成功のシーズンではなかった。なぜならタイトルを勝ち取っていないからだ。だけど、なぜ全ての批判がひとりの選手に向かなければいけないのか。セスクはプロフェッショナルであり、いつも彼はそのことを実証している」

――ジェラール・ピケがビセンテ・デル・ボスケ監督に耳打ちでセスクの移籍が決まったと発言したことについて。またピケとセスクの関係について。
「彼らは落ち着いている。居心地がよくない状況で、いくつかのコメントは表に出るべきものではなかった。彼らは話し合い、全ては明らかにされた。彼らは同じように友だちだし、いい関係で何の問題もない。彼らは多くの話をするだろうし、これが影響を及ぼすことはないと思う。もう巻き戻しはできないのだし、解決した話だ」

――フィジカルについて。
「全員にとって長いシーズンであり、ある選手たちにとってはシーズン最後まで重要な試合が続いた。今、僕たちはハードワークをしているけど、とてもいい感触を得ている。ボリビア戦でも選手はいなかったけど、チームはいいパフォーマンスを見せた。今は本当にハードワークをし、いい感触だからワールドカップをできるだけ最高の形でスタートできればと思っている」

 また会見に同席したDFセサル・アスピリクエタは、所属するチェルシーの入団が囁かれるセスクについて、こうコメントを残している。
「オフィシャルではないし、セスクはバルセロナの選手だ。彼の隣でプレーする選手として、唯一言えることはセスクが偉大なミッドフィルダーで、プレミアリーグでも豊富な経験がある。偉大な選手は常に多くのクラブから歓迎される。スペシャルな選手だし、彼のようなタイプの選手は少しのクラブしか保有していない。プレービジョンが広く、パスを届けることができ、多くのポジションでプレーができる。今日において、セスクのような選手はチェルシーにはいない」

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