リヴァプール、レアル、マンCで活躍した元イングランド代表のマクマナマン氏 [写真]=Getty Images
元イングランド代表のスティーブン・マクマナマン氏は、同代表としてブラジル・ワールドカップに臨むリヴァプール所属のFWラヒーム・スターリングの活躍を期待していることを明らかにした。イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
かつてリヴァプールでプレーしていたマクマナマン氏は、クラブの後輩であるスターリングがワールドカップで活躍するだろうと、次のように語った。
「私は、ワールドカップでイングランドの選手が脚光を浴びることを望んでいる。その可能性があるのはラヒーム・スターリングだ。彼はリヴァプールで素晴らしいシーズンを過ごしてきた。特に今年は本当に成長したと思う。スターリングは刺激的な存在だと言えるだろう」
また、イングランドにとって重要なのは若手を起用し、経験を積ませることにあるとの見解を示している。
「イングランドにはポテンシャルを秘めた若手選手がいるが、ほとんどの選手はプレッシャーに押しつぶされて結果を残すことができていない。彼らにとって重要なのは、今回のワールドカップを通して、プレーを改善し、経験値を高め、フットボールの大会を理解することだ。そして、2年後にフランスで行われるユーロに向けて素晴らしい準備をしてもらいたい。その時には、より良いパフォーマンスを見せているだろう」
「そうなれば、4年後にロシアで行われるワールドカップが期待できるはずだ。イングランドは、豊富な経験と素晴らしいタレントが備わった集団になる。そうやって次のレベルに踏み出すことができるのだ」
マクマナマン氏は現役時代、リヴァプール、レアル・マドリード、マンチェスタ-・Cに在籍。4シーズンを過ごしたレアルでは、リーガ・エスパニョーラ優勝とチャンピオンズリーグ制覇をそれぞれ2度経験している。またイングランド代表としては37試合に出場している。