今季初め6試合の出場停止処分を受けるも得点王となったFWスアレス [写真]=Getty Images
リヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、自身の世間体について、アメリカ誌『スポーツ・イラストレイテッド』のインタビューで語っている。
同選手は、今までの悪いイメージを払拭できることを望んでいると次のように語っている。
「固定しているバッドボーイのイメージを払拭したい。俺は他の人が言うような人間だとは思っていないよ。自分のことが話題になっているのを読んだり、聞いたりするのは最悪だ。ピッチ上では感情が自分を圧倒してしまうときもある。そして後になって後悔するようなことをしてしまうんだ」
また今シーズンは、良いプレーを続けることを心掛け、今までとは変わったことを明かしている。
「俺は昨夏以来、模範となるような選手だったと思う。プロフェッショナルだったし、努力して前に進むことを強く望んでいた。試合では悪い態度をださず良いプレーを続けなければならないことに気付いたんだ。そして人から言われることを気にせず良いプレーができたよ。ピッチ上ではあまり良くない行いもした。でも俺はピッチの外に出たら本当に違うんだ。俺はとてもシャイだよ」
スアレスは、2011-12シーズンの10月に行われたマンチェスター・U戦で、フランス代表DFパトリス・エヴラに対して人種差別的な発言を行ったとして、FA(イングランドサッカー協会)から出場停止および罰金の処分を科されていた。その後同シーズン2月のマンチェスター・U戦でエヴラとの握手を拒否し、再度話題となっていた。さらに2012-13シーズンの4月にはチェルシーのセルビア代表DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチの腕に噛みつきFAから10試合の出場停止処分を科せられた。処分は今シーズンに持ち越され、プレミアリーグの初戦から6試合出場していなかった。