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W杯出場国カメルーンとドローにドイツ指揮官「新鮮さがなかった」

カメルーン戦で戦況を見つめるレーヴ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 1日、ドイツ代表はカメルーン代表と親善試合をおこない、2-2の引き分けに終わった。

 この試合ワントップに入ったマリオ・ゲッツェが開始11分にポストを直撃するシュートを放つなど、序盤は勢いを見せたドイツだったが、ファウルを厭わないカメルーンの守備に手を焼き徐々にリズムを失っていく。

 0-0のまま迎えた62分、左からのセンタリングにサミュエル・エトーがDFより1歩早く右足で合わせ、カメルーンが均衡を破る。その後66分にトーマス・ミュラー、71分にMFアンドレ・シュールレが得点を決め一時は逆転するも、78分には右SBジェローム・ボアテングの寄せが甘く、マキシム・チュポ・モティングにゴールを決められ同点。試合はこのまま両者痛み分けの2-2で終了した。

 試合後、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーヴ監督は以下のようにコメントした。

「カメルーンは良い対戦相手で、かなり難しいテストマッチになった。我々には新鮮さが失われていたね。パスサッカーはうまくいかず、本当に多くのミスを犯してしまった。メスト・エジルにとって今日はベストな日ではなかったと思うが、まだワールドカップ本大会まで2週間ある。その時には力強いメストを見ることができるだろう」

 同選手には大衆紙『ビルト』も手厳しく、「これまで彼が戦った代表戦の中では、最悪の出来だった。落ち着きがなく、パスミスを乱発し、試合に全く入れなかった」とし、落第を意味する採点5を付けた。(最高点1、最低点6)

 また、そのエジルとともにチーム最低の採点5を記録したのはゲッツェ。「レーヴは彼を『偽9番』に配置したが、そこは彼のポジションではないということが再確認された。序盤は2回ほど良い動きもあったが、その後は完全に消え去った」と酷評している。

 なお、ドイツ代表は2日に現在の候補メンバー26人の中から、本大会登録の23人を発表する。

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