2014.06.01

ペルー戦で先制点のスタリッジにジェラードは賛辞「僕たちに必要」

ジェラード
ペルー戦を観戦に来ていたウィリアム王子と試合後のロッカールームで会話するジェラード(左) [写真]=The FA via Getty Images

 30日にウェンブリースタジアムで行われた国際親善試合で、ブラジル・ワールドカップに臨むイングランド代表が同南米予選で、7位に終わり予選落ちしたFIFAランキング42位のペルーに3-0で快勝した。

 イングランドは32分にFWダニエル・スタリッジが豪快なミドルシュートを決めて先制すると、65分と70分にそれぞれセンターバックのギャリー・ケイヒルとフィル・ジャギルカがコーナーキックから加点した。

 試合後、イングランド代表の主将を務め、同試合でも先発出場したMFスティーヴン・ジェラードは、「重要なのは僕らが10日後に調子のピークを合わせる事だ。イタリア戦では万全な状態になるだろう。僕らは最高のパフォーマンスを見せることを願っているし、僕はそうできると信じている」とさらなる状態の向上を誓うと、「ペルー戦は良いテストマッチになった。彼らは技術的にもしっかりした相手だったし、非常に深く、上手く守っていた。僕らは我慢強く戦わなければならなかったし、均衡を破る機会をうかがっていたけど、僕らは現時点での仕上がりに満足している」と快勝に満足感を示した。

「修正点はまだいくつかあるけど、チームとして発展できる基盤は作れている。中盤の選手たちは常に動き続けていたし、攻撃陣も上手くやった。前線ではいいプレーを見せたし、相手を崩すのに手を焼いたけど、僕らは全力を尽くした」と勝利を喜んだジェラードは、先制点を決めたリヴァプールの同僚であるスタリッジについて、「プレーに驚いてはいないし、あのプレーは僕がシーズン通して見てきた彼だ。大きな自信をつけているし、監督は今夜の試合で彼が得意とするポジションで起用した。僕らがワールドカップで勝ち上がるには、創造力溢れるプレーで決定機を作れるスタリッジとルーニーが必要だし、あの先制点はその一つだ」と賛辞を送っている。

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