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W杯へ意気込むF・トーレス「名前を呼ばれることを望んでいた」

記者に囲まれるフェルナンド・トーレス(中央) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップで大会連覇を狙うスペイン代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督が、30日に行われるボリビア代表との国際親善試合に臨む19名のメンバーを発表。予備登録メンバー30名にも選出されているチェルシー所属FWフェルナンド・トーレスも招集された。

 ボリビア戦とブラジル・ワールドカップに向けて、フェルナンド・トーレスが抱負を語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 フェルナンド・トーレスは、「代表チームに戻ったのはとてもうれしいこと。(昨年の)コンフェデレーションズカップ以降、1年ほど代表から離れていたからね。どんなことも起こる可能性がある。そのことはわかっているよ。名前を呼ばれることだけを望んでいたんだ。今はブラジルに行く可能性が高くなっている」と、コメント。「この1年は難しいものだったけど、とても良い形でシーズンを終えた。ビセンテ(デル・ボスケ監督)の言葉には感謝している。彼は最終段階で、僕のパフォーマンスを高く評価してくれた」と、話した。

 そして、「ユーロ2008以降、多くの競争があった。(フェルナンド)モリエンテスやラウール(ゴンサレス)、(ダビド)ビジャ、(ロベルト)ソルダード、そして(アルバロ)ネグレド、(ジエゴ)コスタといった選手が最前線にいたんだ。レベルはとても高いけど、僕たちはライバルではないよ。僕たちはチームメートで、誰が選ばれたとしても、皆がサポートするよ」と、FWのポジション争いについて語った。

 なお、デル・ボスケ監督は当初、25日にワールドカップに出場する23名のリストを発表するとしていたが、予定を変更し、ボリビアとの試合に向けた招集メンバーの発表にとどめている。

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