2014.05.19

負傷のジエゴ・コスタが夜更かし…CL決勝欠場濃厚で照準はもうW杯?

ジエゴ・コスタ
優勝セレモニーで喜ぶジエゴ・コスタ [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードが17日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節でバルセロナと引き分け、18シーズンぶりに優勝した。

 アウェーで行われたゲームの後、アトレティコ・マドリードは22時に空港へ移動し、本拠地のマドリードへ戻った。24時にマドリードの空港に着くと出迎えた多くのサポーターと合唱。選手たちはその後、マドリード市内にあるレストランに移動し、夕食を共にした。その後、選手たちは恋人や家族とそれぞれ帰宅していった。試合後であり、疲労もあったのだろう。また24日にはチャンピオンズリーグ決勝も残されており、朝方まで歓喜に浸る選手は少なかったようだ。

 そんな中、アトレティコ・マドリードを18シーズンぶりに優勝に導いたエース、ジエゴ・コスタがマドリード市内の有名なディスコにいたことを地元紙『マルカ』が伝えていた。

 ジエゴ・コスタはバルセロナ戦では負傷から復帰し、先発出場したものの前半15分に負傷退場。ベンチでは涙に暮れていた。優勝した瞬間も足を引きずっていたジエゴ・コスタ。そんな負傷した彼が朝までディスコで楽しんでいた。そのエースの姿を同じ場所にいた多くの人が写真と共にツイートしていた。

 ジエゴ・コスタはもうチャンピオンズリーグ決勝出場が難しいから優勝をとことん楽しんでいたのだろう。そうでなければ負傷した選手がいくら優勝したとはいえ、派手に夜更かしをするとは考えにくい。

 ジエゴ・コスタはバルセロナ戦の負傷により、24日に迫ったチャンピオンズリーグ決勝はほぼ出場は不可能だが、ワールドカップ開幕までには約3週間あり、6月13日のオランダ戦には十分に間に合うと地元メディアは伝えている。アルバロ・ネグレド、ダビド・ビジャ、フェルナンド・トーレス、フェルナンド・ジョレンテとスペイン代表のフォワード枠は熾烈だが、代表1キャップのジエゴ・コスタは誰もが外すことはできない選手と口が揃える。それほど今シーズン、彼がピッチで示したパフォーマンスは図抜けていた。

 スペイン国内がアトレティコ・マドリードの優勝一色の中、ワールドカップ初戦の相手オランダはエクアドルと親善試合を行い、ロビン・ファン・ペルシーのゴールで1-1の引き分けに終わった。スペインの地元紙はオランダが5-3-2という布陣でゲームをしていたことに注目。スペインとの初戦もルイス・ファン・ハール監督は5バックを敷いてくるのではないかと予想していた。

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