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W杯戦士の積極的SNS活用…スペイン代表は合宿初日に講習会実施

携帯電話でベンチから写真を撮るC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images

 2010年の南アフリカ・ワールドカップではフェイスブックやツイッターなどSNSの一大ブームが訪れた。

 それから4年、SNSは今や日常だ。今では選手たちが試合後のロッカールームでの写真、移動中のバスの写真などをツイートするのは当たり前となった。スペイン代表の選手たちも自身のアカウントを持って、つぶやいたり、フェイスブックの自身の公式ページで多くの写真を掲載している。彼らのツイートがニュースになることも往々にしてある。ワールドカップ中も選手たちのコメントを聞ける重要なツールとなるだろう。

 スペイン代表は前回大会もそうしたように来るべきワールドカップでも選手たち個人のSNSの利用を認める方針だ。しかし、不要な論争、議論、問題を誘発しないため、代表チームとして利用の基準を設ける予定だ。

 25日に発表される23名のワールドカップ出場メンバーは24日のチャンピオンズリーグ決勝に出場した選手を除いて、26日からマドリードにあるスペインサッカー協会の施設ラス・ロサスで合宿に入る。その最初にツイッターやフェイスブックの利用について講習会が行われる予定だ。

 SNSの利用に関して、多くのクラブは選手たちの教育に力を入れている。バルセロナもそのひとつだ。選手個人の何気ないツイートが大きなニュースに発展してしまうのが今の世の中だ。バルセロナは選手たちにSNSの利用法について力を入れており、トップチームの選手だけでなく、カンテラの選手たちにも日常的に問題が生まれないために指導している。

 SNSの利用法の指導も代表合宿のプログラムに組み込まれる。20世紀のワールドカップとは明らかに違うことはピッチ内だけでなく、外にもいっぱいあるようだ。

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