2014.05.17

イングランド代表、史上最強のチームスタッフでブラジルW杯に出陣

ホジソン
イングランド代表発表会見に臨んだ際のホジソン監督(右2番目)ら [写真]=The FA via Getty Images

 6月のブラジル・ワールドカップに向けてイングランド代表が史上最強のチームスタッフを結成したと、16日のイギリス紙『エクスプレス』が伝えた。

 若手主体で構成されたイングランド代表だが、W杯本大会に向けて完璧な準備を整えるため、選手たちを陰で支えるチームスタッフに史上初めてスポーツ精神科医と栄養士を帯同させる。

 2012年のロンドン・オリンピックでは英国代表の競輪チームで金メダル8個を含む計12個のメダル獲得に貢献し、今シーズンはリヴァプールで下馬評を覆すリーグ2位という躍進を陰で支えたスポーツ精神科医のスティーブ・ピーターズ氏がイングランド代表に加わったほか、アーセナルでスポーツ栄養士を務めるジェームズ・コリンズ氏もチームに加入した。

 このほか、ロイ・ホジソン監督がフルアムを指揮した2007年から3年間、右腕として同監督を支え、2010年にフルアムをヨーロッパリーグ準優勝に導いた陰の立役者、レイ・ルウィントン氏が助監督に就いているほか、イギリスメディア『スカイスポーツ』でプレミアリーグやチャンピオンズリーグの解説者を務める元マンチェスター・UのDFギャリー・ネビル氏がコーチを兼任。

 GKコーチには正GKジョー・ハート(マンチェスター・C)と第2GKベン・フォスター(ウェスト・ブロムウィッチ)を開花させたデイブ・ワトソン氏が就いている。ワトソン氏はハートがバーミンガムに1年の期限付きで在籍した2009-10シーズンに選手協会ベストイレブンに選出される活躍をさせ、ハートは翌シーズンからマンCで定位置を確保。さらにフォスターもハートの後を引き継ぐ形でバーミンガムに加入し、ワトソン氏の元で現在に繋がる基礎を養った。

 加えて、元アーセナルのチーム医師イアン・ビーズリー氏と理学療法士のガリー・ルウィン氏、元マンUのフィットネスコーチ、トニー・ストラドウィック氏が裏方としてイングランドを支える。

 こうした陰の功労者たちの行動にも注目が集まっている。

サイト人気記事ランキング

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
98pt
リヴァプール
97pt
チェルシー
72pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
ドルトムント
76pt
ライプツィヒ
66pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
87pt
アトレティコ・マドリード
76pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
90pt
ナポリ
79pt
アタランタ
69pt
欧州順位をもっと見る

欧州人気記事ランキング