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インテル長友、サネッティの引退を惜しむ「偉大すぎます。僕の夢」

昨年12月のサネッティ(左)と長友(右) [写真]=Getty Images

 セリエA第37節が10日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルは、ホーム最終戦でラツィオと対戦し、4-1と快勝した。

 長友は、フル出場で3点目をアシストして勝利に貢献。試合後に、今シーズン限りでの現役引退を表明しているアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティのホームラストゲームを白星で飾れたことを、「本当に負けていたら、これほどいいセレモニーができなかったので勝ててほっとしている」と喜んだ。

 長友は、名門インテルをけん引してきたサネッティから学んだことについても言及。「選手としてはもちろんたくさんのことを学んだが、特に人間的なメンタル的な部分で、どんな時でも常にポジティブで進むことだったり、常に前を見てとにかく今できること、練習を100パーセントで臨むこと。そういう本当に基本的なことですけれど、なかなかやっぱり人は基本がわかっていてもできない部分があるので、当たり前のことだけれど彼の言葉と姿勢からたくさんのことを学びました」と明かした。

 ラツィオ戦ではサネッティが途中出場したこともあり、「もう感動しましたね。でもさみしい思いが正直あって、何かやっぱりこみあげてくるものがありましたね」と告白。「セレモニー中も感極まっていたようだが」と問われると、「そりゃそうでしょう。(サネッティは)偉大すぎます。僕の夢なんで、やっぱり」と、憧れを口にした。

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