2014.05.09

自力優勝の可能性復活…バルサのペドロ「あり得ないことが起きた」

ペドロ・ロドリゲス
ペドロ・ロドリゲスがリーガ残り2試合を展望した [写真]=Getty Images

 バルセロナ所属のスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、8日に記者会見に出席。残り2試合となったリーガ・エスパニョーラ優勝争いの展望を語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 バルセロナは、3日の第36節でヘタフェと2-2で引き分け、優勝が遠のいたかと思われた。しかし、翌日に首位アトレティコ・マドリードがレバンテに0-2で敗戦。さらに、7日に行われた第34節延期分で、レアル・マドリードがバジャドリードと1-1の引き分けに終わったため、バルセロナは残り2試合で、首位アトレティコ・マドリードと勝ち点差3の2位につけている。

 ペドロは、優勝争いのライバルが揃って勝利を逃したことについて、「そのような結果が起きるとは考えられなかったから、リーグは終わったものと考えていた。でも、あり得ないことが起きた。どの試合も難しいということだ。僕たちにはまだ、大きなことができる状況にある」と、話した。

 そしてリーグ優勝について、「それを可能にするチームと選手が揃っている」と、話し、「もし、土曜日(10日の第37節エルチェ戦)で勝てなければ、可能性はなくなる。2試合が残っていて、チャンスがある。このチャンスを活かせないということは許されない」と、語った。

 さらに、「僕たちには、リーグ制覇の可能性がある。セカンドチャンスを手にしているんだ。あと2試合に全てが懸かっている。僕たちに迷いはない。勝てる、良い結果を出せるという期待を持って向かっていく」と、抱負を語った。

 バルセロナは、10日の第37節でエルチェと対戦し、18日の最終節では、現在首位のアトレティコ・マドリードをホームに迎え、直接対決に臨む。2連勝を果たせば、自力で逆転優勝を決めることができる。

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