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シュトゥットはホームで敗れるも、1部残留決定…酒井高徳フル出場

フル出場した酒井高徳(中央) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第33節が3日に行われ、日本代表DF酒井高徳のシュトゥットガルトとヴォルフスブルクが対戦。酒井は先発メンバーに名を連ねた。

 リーグ戦32試合を終えて勝ち点32、15位のシュトゥットガルト。16位ハンブルガーSVとの勝ち点差は5、自動降格圏内の17位、日本代表MF長谷部誠と同MF清武弘嗣所属のニュルンベルクとの勝ち点差は6で、今節の結果次第で15位以上が確定し、1部残留が決まる。

 先制したのはヴォルフスブルクだった。13分の左CKから、シュトゥットガルトのクリアが小さくなり、こぼれ球にケヴィン・デ・ブライネが反応。ペナルティーエリアの外から豪快な右足ミドルシュートを放ち、ゴール右隅に突き刺した。前半は1-0で終了した。

 1点ビハインドのシュトゥットガルトは、62分に同点に追いつく。後方からのパスを受けて抜け出したクリスティアン・ゲントナーが、ペナルティーエリアに入って強烈な左足シュートを決めた。

 1-1で迎えた終盤、試合は劇的な決着を迎えた。91分、シュトゥットガルトが自陣のゴールライン付近で前方へボールを蹴り出したものの、味方選手に当たってペナルティーエリア内にルーズボールがこぼれる。ヴォルフスブルクは相手のミスを突いてボールを奪い、最後はイビツァ・オリッチがシュートを決めた。

 試合は1-2で終了。シュトゥットガルトは終了間際の失点で敗れ、ホーム最終戦を白星で飾ることはできなかった。勝ち点は32のままだが、勝ち点差5の16位ハンブルガーSV、勝ち点差6の17位ニュルンベルクが今節でともに敗れたため、1試合を残して、シュトゥットガルトの1部残留が決まった。なお、酒井はフル出場を果たした。

【スコア】
シュトゥットガルト 1-2 ヴォルフスブルク

【得点者】
13分 デ・ブライネ(ヴォルフスブルク)
62分 ゲントナー(シュトゥットガルト)
91分 オリッチ(ヴォルフスブルク)

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