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決勝弾で連敗脱出に導いたメッシに賛辞「ピッチ上で自身を守った」

批判を一蹴したメッシ [写真]=FC Barcelona via Getty Images

 バルセロナは20日、リーガ・エスパニョーラ第34節でアスレティック・ビルバオとホームで対戦。2-1と逆転勝利を収め、公式戦4試合ぶりの勝利を挙げた。

 バルセロナはビルバオ戦まで、公式戦3連敗。11年ぶりの失態とともに、チャンピオンズリーグではアトレティコ・マドリード、コパ・デル・レイではレアル・マドリードの前に敗れてタイトルを逃したことで、クラブへの不満が噴出した。中でも、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに批判が集中。イングランドのマンチェスター・Cへの移籍話も話題に上がる事態となっていた。

 矢面に立たされていたエースだが、ビルバオ戦では1-1の同点で迎えた75分に直接FKを叩き込み、逆転勝利に貢献した。試合後、バルセロナを率いるヘラルド・マルティーノ監督は、連敗脱出の立役者に対して、「メッシについて私は非常に満足している」と公式HPを通じて絶賛。「彼は最も良く知っているやり方、つまり言葉ではなく、ピッチ上で、彼自身を守った」と自身で批判を封じ込めた活躍に惜しみない賛辞を贈った。

 また、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタも、「メッシは常にチームを助けている。誰だって上手くいかない時はあるもの」と批判をけん制。多くのタイトル獲得を分かち合ってきた盟友を擁護した。

 メッシにとってビルバオ戦のゴールが、今シーズンのリーグ戦での26得点目。28ゴールのレアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、27ゴールのアトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタに次いで、得点ランク3位となっている。

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