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リーグで好調維持のシャルケ指揮官「称賛の声はうれしく思う」

シャルケのケラー監督が今季のチームについて語った [写真]=Bongarts/Getty Images

 日本代表DF内田篤人所属のシャルケを率いるイェンス・ケラー監督が、チームの現状と今シーズンの戦いぶりについて語った。ブンデスリーガ公式HPがコメントを伝えている。

 シャルケは今シーズン、リーグ戦30試合を終えた時点で勝ち点58の3位。2位ドルトムントとの勝ち点差は3で、残り4試合で逆転する可能性を残している。4位レヴァークーゼンとの勝ち点差は7で、チャンピオンズリーグ本戦出場権獲得圏内の3位確保が近づいている。

 ケラー監督は、「称賛の声については、自分としてもうれしく思う」と、コメント。ドルトムントからも称賛の声が上がっていると聞かされ、「その件は知らなかったが、他方からは正反対の意見を数多く、長い間聞かされてきた。自分としては、否定的な意見は受け流して、常にポジティブな発言をするように努めていた。サッカーの世界では、何かの拍子に状況が一変するということも珍しくないからね」と、話した。

 シャルケは2月26日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、レアル・マドリードに1-6と大敗。3日後のブンデスリーガ第23節ではバイエルンに1-5で敗れ、2試合連続で大量点を奪われて敗れた。ケラー監督は、「バイエルンとレアル・マドリードはうちと同じレベルにはいないと、常日頃からチームに言い続けてきた」と、大敗は仕方ないとの考えを明かし、「両クラブとの試合前は良い準備をして、勝ち点を積み上げていた。その後もそうだ。世界(クラス)の両雄を相手に試合をするとなれば、うちのような若いチームは大敗してもおかしくない。このことは、選手に何度も言って聞かせた」と、当時のエピソードを語った。

 また、負傷者が続出したことについては、「離脱者が多く出たことで、毎週チームを新たに組み直さなければならなかった。今まで出場機会の少なかった選手を、いきなりピッチへ送り込まざるを得ない局面もあった。だが、それでもうまくいった。普通は、このようにうまくはいかないものだよ」と、振り返った。

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