2014.02.06

アトレティコGKクルトゥワの父、バルサ移籍否定「新守護神はシュテーゲン」

クルトゥワ
アトレティコの守護神クルトゥワ [写真]=Getty Images

 今シーズン一杯で退団することが確実視されているスペイン代表GKビクトル・バルデスの後任として、アトレティコ・マドリードのベルギー代表GKティボ・クルトゥワに熱視線を送っていると報じられているバルセロナだが、選手本人の家族から移籍の可能性を否定されてしまった。

 クルトワの父親であるティエリ氏が3日、ベルギーのラジオ局『RTBF』とのインタビューに応じ、バルセロナの来シーズンの守護神は自分の息子ではなく、同じく獲得の噂が報じられているボルシアMGのドイツ代表GKアンドレ・テル・シュテーゲンになるとの私見を披露した。

バルセロナ行きの道は存在しない。メディアはしきりに話し立てているが、私の息子とサインするという話は一切上がっていない。実際、あのクラブとの接触は全くないのだからね。バルセロナのテクニカル・ディレクターは別のGKを選んだようだ。はたから見る限り、彼らの新守護神はテル・シュテーゲンになることだろう」

 なお、チェルシーからアトレティコ・マドリードへのローンが3シーズン目を迎えているクルトゥワだが、UEFA(欧州サッカー連盟)の規約により4シーズン連続のローンは認められていない。この夏の去就が一段と注目を集める中、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は完全移籍を、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は復帰を希望する発言をそれぞれ行うなど、両クラブによる駆け引きが既に始まっている。

 この状況について質問されたティエリ氏は、「現時点では両クラブ以外のオプションはない」としながらも、チェコ代表GKペトル・チェフが君臨するチェルシーへの復帰には難色を示し、アトレティコ・マドリードへの完全移籍が最良の策であるとの意向を匂わせた。

「モウリーニョ監督が戻ってきて欲しいと言っているのだから、まずはチェルシーと交渉することになるだろう。しかし、現時点のチームの正守護神はチェフである一方、息子はもはや控えに甘んじるレベルの選手ではない。もちろん、2人のGKを大会毎に使い分けることで、両者を併用することも可能だろう。しかし、それは我々の望んでいるところではない」

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