2014.02.03

清武が細貝との日本人対決制す…連勝のニュルンベルクは降格圏脱出

競り合う清武(右)と細貝(左) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第19節が2日に行われ、日本代表MF細貝萌の所属するヘルタ・ベルリンと日本代表MF長谷部誠、日本代表MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクが対戦。細貝と清武は先発出場、長谷部は負傷のため欠場した。

 試合は、開始4分にホームのヘルタ・ベルリンが先制。CKからアドリアン・ラモスがヘディングシュートでゴールネットを揺らした。均衡が破られると、アウェーで戦うニュルンベルクも、20分にマルクス・フォイルナーがミドルシュートを叩き込み、同点に追いついた。

 振り出しに戻った試合は、同点のまま前半を折り返した。後半に入ると、68分にニュルンベルクが勝ち越しに成功した。カウンターからダニエル・ギンチェクがポスト直撃のシュートを放つと、こぼれ球をヨシプ・ドゥルミッチが押し込んだ。

 ニュルンベルクが逆転したが、88分にヘルタ・ベルリンも反撃。ロニーがミドルシュートを放つと、ボールはニュルンベルクのオンドレイ・ペトラクの手を弾き、最後はアドリアン・ラモスが押し込んでゴールネットを揺らした。ところが、一旦は主審がペトラクのハンドを取り、レッドカードを出すとともにPKを指示したものの、最終的にアドリアン・ラモスのオフサイドを取ったことで、ニュルンベルクボールで再開となった。

 リードを保ったニュルンベルクは、後半アディショナルタイムにギンチェクがPKを獲得。追加点の絶好機にドゥルミッチがシュートを決め、ヘルタ・ベルリンを突き放した。

 結局、ニュルンベルクが3-1と逆転勝利を収めて、2連勝。勝ち点17で15位に浮上し、降格圏から脱出した。一方のヘルタ・ベルリンは同28で8位となっている。なお、細貝は77分まで、清武は82分までプレーした。

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