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ドイツ地元メディア、失点関与のシュトゥット酒井高徳に低評価下す

岡崎慎司(左)と酒井高徳(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ドイツの地元メディアは、ブンデスリーガ第18節における日本人選手の採点と寸評を発表した。

 1ゴールを挙げたマインツ所属の日本代表FW岡崎慎司や、1アシストを記録したニュルンベルクの同代表MF清武弘嗣は「3」と評価された。また、失点に絡んだシュトゥットガルトの日本代表DF酒井高徳は「5」と、厳しい採点がつけられた。

 採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。

酒井宏樹(ハノーファー)
対ヴォルフスブルク戦(3-1○) フル出場
『Sportal.de』
採点:3.5
寸評:いつものように積極的な動きをしたが、正確なパスで輝くことはなかった。リカルド・ロドリゲスに度々クロスを上げさせてしまい、それは試合の中でそれなりの意味を持つものだった。

清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ホッフェンハイム戦(4-0○) 先発出場、80分交代
『Sportal.de』
採点:3
寸評:ヨシップ・ドゥルミッチ、ダニエル・ギンチェク、マイク・フランツに比べるとそれほど目立ってはいなかったかもしれないが、不調だった前半戦に比べれば明らかに調子を上げた。先制点の場面では清武がオイゲン・ポランスキをかわしたのが決定的となり、その後は感性あふれるクロスで4点目をアシストした。

細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対フランクフルト戦(0-1●) 先発出場、73分交代
『Sportal.de』
採点:4
寸評:前半戦のヘルタにおけるキープレーヤーはフランクフルトのターゲットとされ、試合から消されてしまった。厳しいマーク、時として荒いファウルを受けた。試合が進むにつれて効果的な動きを失い、ベンチに退く前のわずかな時間帯には姿すら見えなかった。

岡崎慎司(マインツ)
対シュトゥットガルト戦(2-1○) フル出場
『Sportal.de』
採点:3
寸評:活発で軽快なストライカーは、とりわけ前半に守備での役目をきっちりと果たした。彼は得点力が高いとはいえないマインツの中にあって、最も得点能力のあるプレーヤーだ。ボールを上手く扱っていたからこそ、彼の同点弾はいいゴールだった。

酒井高徳(シュトゥットガルト)
対マインツ戦(1-2●) フル出場
『Sportal.de』
採点:5
寸評:18分と80分のプレーを除けば、ほとんど攻撃面でアクセントをつけられなかった。同点に追いつかれる直前の致命的なパスに加え、GKスヴェン・ウルライヒとの衝突を考えれば、これ以上の点は与えられない。

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