レバンテ戦を振り返ったバルセロナのメッシ [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第20節が19日に行われ、レバンテとバルセロナが対戦。1-1の引き分けに終わった。
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが引き分けを振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
メッシは、「とても残念だ。僕たちは、勝つためにできること全てをしたが、彼らは非常にディフェンシブにプレーして、スペースを与えなかった。とても難しいピッチだが、僕たちはやるだけのことはやった。勝つために十分なメリットを得たが、わずかに運が足りなかった」と、試合を振り返った。
そして、22日のコパ・デル・レイ準々決勝ファーストレグで再びレバンテと対戦することについては、「僕たちに対するレバンテの戦い方は同じだと思う」と、話した。