ブラックバーン戦で先制点を挙げたネグレド [写真]=Getty Images
FAカップ3回戦が4日に行われ、チャンピオンシップ(2部相当)所属のブラックバーンとマンチェスター・Cが対戦。1-1の引き分けに終わり、再試合が行われることとなった。
マンチェスター・Cのスペイン代表FWアルバロ・ネグレドが試合を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。ネグレドは先制点を決めた。
「簡単な試合ではなかったね。僕たちは先制点を決めることができたけど、彼らは同点に追い付いた。(再試合で)もう1試合プレーすることになったね。得たくなかった結果だけど、起きたものは仕方がない」
「とてもタフな試合だったし、ピッチ状況も僕たちを助けてはくれなかった。いつものスタイルでプレーしようとしたけど、相手はロングボール主体だったから、難しかった。今日の結果は、僕たちにとってあまり良くないものだったね」