バルセロナでプレーするプジョル [写真]=VI-Images via Getty Images
バルセロナのスペイン代表DFカルレス・プジョルが、自身のツイッターで2013年を振り返り、新年の抱負を語った。
昨年のプジョルは右ひざの負傷で長期離脱し、苦しい時期を過ごした。当時を振り返った同選手は、ツイッターで「2013年は多くのことを学んだよ。厳しい1年だった」とつぶやいた。
その一方で、2014年の幕開けに際し、プジョルは「でも、本当の友人が誰なのか知ることができた。2014年は健康で幸せな年に!!」と、現在の思いを記し、新たな戦いに向けて意気込みを示していた。