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母国帰還の35歳スアレス、11月にナシオナルを退団…W杯後に再び新天地探しへ

古巣ナシオナルでプレーするスアレス [写真]=Getty Images

 ウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、今年11月限りでナシオナルを退団することとなるようだ。20日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 昨シーズン限りでアトレティコ・マドリードを退団し、今夏フリーで母国の古巣ナシオナルに加入したスアレス。帰還を求めるファンの熱烈な声に応え、クラブに復帰するストーリーが注目を集めたが、移籍当初から報じられていた通り、ナシオナルでのプレーが見られるのは今年限りとなるようだ。

 ナシオナルの会長を務めるホセ・フエンテス氏は、「リーグ戦が終わればルイス・スアレスはナシオナルを退団する。間違った期待は生み出したくないんだ」と、契約延長などで残留する可能性を否定。10月末から11月初旬にかけて最終節を迎えるリーグ戦を最後に、古巣に別れを告げて、自身最後となる可能性もあるW杯の舞台を経て、スアレスは自身の将来を決めることとなりそうだ。

 今回のナシオナル復帰後も、公式戦10試合に出場して4ゴール3アシストと、やはりその得点感覚を見せつけているスアレス。これまでフローニンゲン、アヤックス、リヴァプール、バルセロナ、アトレティコ・マドリードでゴールを量産してきたストライカーは、今後どのような道を選択することとなるのだろうか。

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