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元スペイン代表DFフアンフランがサンパウロを退団…今後については未定に

2019年夏からサンパウロでプレーしていたファンフラン [写真]=Getty Images

 サンパウロは2月27日、元スペイン代表DFフアンフランの退団を発表した。

 フアンフランは1985年1月9日生まれの現在36歳。レアル・マドリードの下部組織出身で、2003-04シーズンにトップチームデビューを飾った。レアル・マドリードでは定位置を確保できず、2005年夏にエスパニョールへレンタル移籍。翌年にオサスナへと完全移籍した。オサスナでは定位置を確保し、主力として活躍。公式戦通算で166試合出場14ゴールを記録し、2011年1月にアトレティコ・マドリードへ移籍した。

 アトレティコ・マドリードでは2013-14シーズンのリーガ・エスパニョーラ、2012-13シーズンのコパ・デル・レイ、2011-12シーズンと2017-18シーズンのヨーロッパリーグなど多くのタイトル獲得に貢献。当初は右サイドハーフを本職としていたものの、2011年12月のディエゴ・シメオネ監督就任以降は右サイドバックに定着した。アトレティコ・マドリードでは公式戦通算355試合に出場し、2019年夏にサンパウロへ加入していた。また、スペイン代表としても22試合出場1得点を記録しており、2014年のブラジル・ワールドカップや2016年のEUROなどに出場した経験がある。

 サンパウロでは公式戦通算で56試合に出場した。フアンフランサンパウロの契約は2020年末までとなっていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響でカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部リーグ)の期間が変更されたことから、シーズンが終了時まで同クラブに所属していた。

 スペインメディア『アス』によると、サンパウロフアンフランと1年間の契約延長に向けて動いていたようだが、最終的には破談に終わっていたという。今後については未定となっているものの、一旦は母国のスペインへと戻り、今後のキャリアについて決断を下すと伝えられた。

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