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負傷に苦しみながらもレアルやボカで活躍したガゴが引退発表「サッカーは私の情熱」

ガゴが引退を発表した [写真]=Getty Images

 元アルゼンチン代表MFフェルナンド・ガゴが引退を発表した。

 ガゴはアルゼンチンのボカ・ジュニアーズの下部組織出身。2004年にトップチームに昇格する形でプロデビューを果たした。その後はレアル・マドリードやローマ、バレンシア、ベレス・サルスフィエルドでプレーし2013年に古巣ボカ・ジュニアーズに復帰した。

 じん帯の断裂など度重なる負傷に苦しみながらも中盤に君臨したが、2018年12月に出場したコパ・リベルタドーレス決勝戦セカンドレグのリーベル・プレート戦で、延長後半に負傷交代。その後の検査でアキレス腱を断裂していることが発覚し、昨年3月に合意の下契約解除で合意に至ったことを発表。治療に専念していた。

 ガゴは11日、インスタグラムを更新し、幼少期の写真とともに言葉を綴り、ファン・サポーターに感謝した。

「プロサッカー選手としてのキャリアにピリオドを打つ決心をしたことを伝えたい。15年のプロ生活を経て、私は満足を持ってこの道を選びました。ご存知のように、私は少年時代の夢の中でさえ想像できなかったキャリアを手に入れ、素晴らしい瞬間を過ごしてきました。ここ数年、つらい時期もあり、けがを繰り返したりしましたが、同時にそれは私に教え、今の私を作り上げてくれた。今では身体的な問題もなく、自分で決めた目標も達成したので、自分なりの方法で、そして自分の決断で、適切な時にフットボールを離れることの幸せをかみしめながら、次に進むことにしました」

「様々なクラブで経験を共有したすべての技術スタッフ、医療スタッフ、医師、指導者に感謝しています。このスポーツを面白いものにしてくれたすべてのファンにも感謝します。サッカーが私に残してくれた最も美しいものである、すべての同僚の力もあり、私は幸運にも偉大な選手たちや良い人たちと分かち合い、交わることができました。本当は別の方法で伝えたかったのですが、パンデミックの中で生活している現状を踏まえ、この手段で伝えることにしました。サッカーは私の情熱であり、それは永遠に変わりません。サポートしてくれた方、愛を送ってくれた人々に感謝しています。みんなにハグを」

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