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名古屋退団のFWジョーは新型コロナ陰性…7月からコリンチャンスの練習参加予定

コリンチャンス復帰を果たしたジョー(写真は2017年) [写真]=Getty Images

 17日にコリンチャンスに加入した元ブラジル代表FWジョーは、クラブ内で行われた新型コロナウイルスのテストで陰性反応だったようだ。22日、ブラジルメディア『グローボ・エスポルテ』が報じた。

 コリンチャンスは27選手を対象に、新型コロナウイルス感染を確かめるテストを実施。ジョーは陰性反応となり、ウイルスへの抗体も持っていなかった模様だ。一方、8選手から陽性反応が確認され、隔離措置がとられることになった。また、13選手からは抗体が確認されたようだ。

 サンパウロ州政府は、7月1日からボールを使ったトレーニングの解禁を認めている。現在オンラインでのトレーニングセッションを行っているジョーは、新型コロナウイルスのテストを通過した他のコリンチャンスの選手とともに、同日から練習場でのトレーニングを再開する予定だ。

 現在33歳のジョーは、17日に2023年12月31日までの契約で“2度目”のコリンチャンス復帰を果たしたが、前所属元の名古屋グランパスとの間で契約をめぐるトラブルが発生。名古屋は21日にクラブ公式サイトで同選手との契約を「正当な理由」により解除し、契約解除の件についてFIFA(国際サッカー連盟)の紛争解決室に委ねていることを発表した。

 これに対し、ジョーの法務担当者は、名古屋とジョーの間に認識の相違があるとコメント。また、『グローボ』によると、ジョー側は「受け取る資格のある」金額について名古屋との話し合っている模様。一方の名古屋については、新型コロナウイルスの流行を受けて4月から帰国していたジョーの“職務放棄”を主張しているようだと同メディアは報じている。

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