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リーベルとのデッドヒート制し、ボカが34度目のリーグ優勝達成!

最終節に勝利したボカ・ジュニオルスがリーグ制覇 [写真]= Getty Images

 19-20シーズンのスーペルリーガ・アルヘンティーナ(アルゼンチン1部リーグ)は3月7日に最終節(第23節)が行われ、ボカ・ジュニオルスが通算34度目の優勝を達成した。

■テベスのゴールで逆転優勝

 試合前の時点で首位に立っていたのはリーベル・プレートで、勝ち点は46。ボカは勝ち点45で2位につけており、優勝争いは積年のライバルであるこの2チームに絞られていた。ボカが逆転優勝するためには自ら勝利し、リーベルが負けるか引き分ける、もしくは自らが引き分けてリーベルが負けるしかない状況だった。

 迎えた最終節、ボカはホームでヒムナシア・ラ・プラタと、リーベルはアウェイでアトレティコ・トゥクマンと対戦。試合は同時刻にキックオフされた。

 最初にスコアが動いたのはA・トゥクマン対リーベル戦。19分、CKからハビエル・トレドがヘディングシュートを決めて先制する。

 次はボカ対ヒムナシア戦でボカが試合を動かす。27分、左サイドからボールをつなぎ、キャプテンのカルロス・テベスが豪快なミドルシュートを決めて先制に成功する。この時点でボカがリーベルを勝ち点で上回ることとなった。

 リーベルも意地を見せ、35分にマティアス・スアレスが左サイドからの鋭いクロスを頭で合わせて同点に追いつく。

 ボカがリードしているため、優勝のためには勝利しかなくなったリーベルは後半、果敢に攻め込んだものの、最後まで追加点を奪うことができない。アディショナルタイム5分を経て1-1のまま試合が終了すると、その数秒後にボカ対ヒムナシアの試合が1-0で終了。勝ち点48としたボカが47のリーベルを1ポイント上回り、逆転優勝を果たした。

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