2017.11.16

マラドーナ氏、アルゼンチン代表監督復帰に意欲「戻ってくるつもり」

マラドーナ
アルゼンチン代表指揮官への復帰に意欲を示したマラドーナ氏 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アルゼンチンの英雄であるディエゴ・マラドーナ氏が、同国代表指揮官への復帰に意欲を見せているようだ。ドイツ紙『ビルト』が15日に報じている。

 アルゼンチン代表は大混戦となった2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選で何とか3位に滑り込み、本大会出場権を獲得した。結果次第では敗退が決まる最終節で、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)がハットトリックを達成してエクアドル代表を撃破。予選突破を果たした。

 しかし、14日に行われたナイジェリア代表との国際親善試合では2-4と逆転負け。2点を先行しながら、守備陣が崩壊して大敗を喫している。一向に調子が上がらない代表チームの現状を受け、マラドーナ氏が指揮官復帰に意欲を見せているようだ。

 ナイジェリア戦の後、マラドーナ氏はインスタグラム上に一枚のデータ画像を投稿。1970年代からアルゼンチンを指揮した各監督の成績が書かれた表を載せ、さらに「誰が最も勝った監督だと思う? 答えを探してみてくれ。俺を推す人もいるかもしれない」とのメッセージも記した。歴代の代表指揮官の中で、自身が最高勝率(約75パーセント)を残したことをアピールしている。

 また、同氏は「俺たちは自らの名声を危険にさらしている。でもそれは選手たちのせいじゃない。俺は(代表監督として)戻ってくるつもりだ」とも付け足し、2度目の就任に意欲を見せた。

 マラドーナ氏は今年5月からアラブ首長国連邦(UAE)の2部リーグに所属するアル・フジャイラで指揮を執っているため、代表監督復帰の可能性はかなり低いだろう。しかし、母国の低迷に不満を抱いていることは今回の投稿からも明らかだ。今後、何らかの形でサポート役を買って出る可能性はありそうだ。

(記事/Footmedia)

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