2017.09.27

元鹿島のオリヴェイラ監督、ブラジル復帰…A・ミネイロの指揮官就任

オズワルド・オリヴェイラ
アトレチコ・ミネイロの指揮官就任が決まったオリヴェイラ監督(写真はコリンチャンス就任時) [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブラジル1部リーグのアトレチコ・ミネイロは26日、オズワルド・オリヴェイラ氏が新指揮官に就任すると発表した。契約期間は2018年末まで。

 オリヴェイラ監督は指揮官就任にあたり、「ブラジル有数のビッグクラブで仕事をできることを喜んでいる。ブラジルのサッカー界における私の現在地、そしてクラブの現在地を理解しているよ。サッカー界の現実を見て、目的をもって可能な限り最善の方法で仕事をしたい」とコメント。新天地での抱負を語っている。

 オリヴェイラ監督は1950年生まれの66歳。選手経験はないが、1999年から指導したコリンチャンスで2000年にFIFAクラブ世界選手権を制覇した。以降は数々の国内クラブで監督を歴任。2004年に再びコリンチャンスの指揮官に就任し、2005年にはカタールでも指揮を執った。そして2007年に鹿島アントラーズの監督に就任すると、1年目にJ1リーグと天皇杯の二冠制覇を達成。翌2008年、2009年にもJ1を制覇し、史上初の3連覇を果たした。2010年には天皇杯、2011年にはヤマザキナビスコカップを制し、在籍5年で国内三大タイトルを6つ獲得した。

 鹿島での指揮を終えたオリヴェイラ監督は2012年にボタフォゴの指揮官に就任。2014年1月にはサントスの監督に就任したが、9月に解任された。2015年8月から11月まではフラメンゴで指揮を執っていた。そして昨年4月にはスポルチ・レシフェの監督に就任。10月にはコリンチャンスで3度目の指揮官就任を果たし、今年1月からはカタールのアル・アラビで指揮を執っていた。今回のアトレチコ・ミネイロ指揮官就任で、ブラジル復帰を果たした形となった。

 アトレチコ・ミネイロはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)で25試合を終え、8勝7分け10敗の11位。2部降格圏内の17位サンパウロとは3ポイント差の位置にいる。オリヴェイラ監督はチームの再建と1部残留を託されることとなった。

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