2016.12.30

32歳ロビーニョ、ブラジル復帰で完全復活…公式戦25得点の1年を振り返る

ロビーニョ
アトレチコ・ミネイロで完全復活を遂げたロビーニョ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ブラジル1部リーグのアトレチコ・ミネイロに所属する元ブラジル代表FWロビーニョが、クラブ公式チャンネルのインタビューで充実の1年を振り返った。27日付のブラジルメディア『UOL』が伝えている。

 現在32歳のロビーニョはサントスの下部組織出身で、2002年から2005年までトップチームでプレー。以後、レアル・マドリードやマンチェスター・C、ミランなどを渡り歩き、2015年7月に中国スーパーリーグの広州恒大へ移籍した。そして今年2月からアトレチコ・ミネイロに加入すると、公式戦25得点を記録。12月に閉幕したブラジル全国選手権でも30試合に出場して12ゴールを挙げ、チームを2位へ導く原動力となった。

 近年は活躍を見せられなかったが、完全復活を印象づけたロビーニョ。この1年間を振り返って、「多くのゴールを決めることができて、とても素晴らしい1年だった。僕のキャリアの中で最もゴールを決めることができたし、本当に幸せだよ」と語り、充実感をにじませた。一方、ブラジル全国選手権で2位に終わったことについては、「チャンピオンになれなかったことは残念に思う。特にコパ・リベルタドーレスは特別な大会なので、来年は優勝を夢見ている」とコメント。シーズン無冠に終わったことについては、悔しさも覗かせた。

 なお、ロビーニョはキャリアを通じて様々な経験を積んできたことで、自身のプレースタイルが変化してきたと明かしている。「多くの経験を積んできたことで、近道を求めるようになった。今は“ペダラーダ(またぎフェイント)”で相手を抜くことよりも、ゴールやアシストなど得点に絡むプレーをすることに集中している」と語ったロビーニョ。プロデビュー当時にブラジルきっての“天才ドリブラー”と称された同選手だが、より効率的なプレーを求めるようになったようだ。

(記事/Footmedia)

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