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南米連盟、シャペコエンセを王者に…優勝譲ったA・ナシオナルにはフェアプレー賞

シャペコエンセに連帯の意を表したアトレティコ・ナシオナルのサポーター [写真]=LatinContent/Getty Images

 南米サッカー連盟(CONMEBOL)は5日、飛行機墜落事故に見舞われたシャペコエンセ(ブラジル1部)をコパ・スダメリカーナの王者として認定すると発表した。

 また同連盟は、決勝で対戦予定だったアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)を準優勝としたうえで、シャペコエンセにタイトルを譲ることを表明したことを受けて、同クラブにフェアプレー賞を送ると併せて発表している。なおアトレティコ・ナシオナルは、賞金100万ドル(約1億1000万円)も受け取ることとなる。

 コロンビアでの墜落事故によって選手やスタッフの多くを失ってしまったシャペコエンセ。事故を受けて、アトレティコ・ナシオナルは決勝戦の出場を辞退してシャペコエンセにタイトルを譲るよう、早くからCONMEBOLに申請していた。4日付のアルゼンチンのポータルサイト『Cronica』は、同連盟がシャペコエンセをコパ・スダメリカーナの王者とすることを決めたと報じていたが、正式発表の運びとなった。

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