2017.03.08

「足が壊れるような感覚」 ブラジル代表MFがロシアのプレー環境を語る

ジュリアーノ
今シーズンからゼニトでプレーしているジュリアーノ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ロシア・プレミアリーグのゼニトに所属するブラジル代表MFジュリアーノが、ロシアの過酷なプレー環境について語った。6日付のブラジルメディア『UOL』が伝えている。

 現在26歳のジュリアーノは、昨夏にブラジル1部のグレミオからゼニトに完全移籍。すると、今シーズンはここまで公式戦32試合に出場して、17ゴール10アシストを記録。すでに敗退したとはいえ、ヨーロッパリーグでも得点ランクトップタイの8ゴールを挙げるなど、1年目からゼニトの絶対的なエースとして活躍している。

 3日に発表されたブラジル代表メンバーにも選出されたジュリアーノだが、ロシアでのプレーには相当苦労しているという。同選手は『UOL』のインタビューで、「ロシア移籍後は、マイナス12度でのプレーも経験した。練習では着込むこともできるけど、試合では無理だ。本当に過酷だし、足が壊れるような感覚だよ」とコメント。母国は経験できない厳しい寒さに悪戦苦闘していることを認めている。また、雪が残り、凍結したピッチでプレーすることについても、「つま先の感覚は無くなるし、手袋を着けていても手は凍ってしまう」と語っている。

 なお、ジュリアーノは2011年から14年にかけて、ウクライナ1部のドニプロに在籍経験がある。そのため、「東欧のサッカースタイルにはすぐに適応できた」と話すが、寒さ対策については「試合当日の天候が悪くならないように祈るしかないね」と答えるなど、ロシアの寒さは想像を絶するものだったようだ。

(記事/Footmedia)

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